血液をサラサラにする食べ物ランキング

1位 プルーン

プルーンの食べ物は血液をサラサラにする悪玉コレステロールが酸化しないよようにする抗酸化物質が効果があります。 全部のコレステロールを下げる食べ物の中で比率が一番高いのがプルーンで、2位のレーズンの2倍も含まれています。 プルーンはスモモ科で雨の少ない長野県が主な産地でシェア率は60%以上になっています。 水溶性食物繊維も豊富で、コレステロールを溶かして下げる働きもあります。

日本で一番長寿の都道府県は長野県です。 プルーンの産地も長野県で、恐らくコレステロールを下げる食べ物なので長寿に深く影響していると思われます。 他のサイトで血液をサラサラにする食べ物としてプルーンを推奨するケースは少ないですが、当サイトではこの果物を1位と認定させて頂きます。

肝臓から血管に流れ出た悪玉コレステロールが血管で停滞して酸化すると酸化LDLに変わります。 酸化LDLは白血球のマクロファージというものが食べてしまいます。 マクロファージはその後死滅してゴミとして血管の壁に付着します。 これが血液を詰まらせてドロドロになる原因です。 酸化しないようにすることで血液をサラサラに保てるの食べ物で、プルーンのような抗酸化物質がコレステロールを下げる食べ物として効果的になるのです。


2位 紅麹

コレステロールを下げる薬として世界中で主に処方されているのがスタチンというものです。 スタチンはアミノ酸の一つでwikipediaでも20~50%のコレステロールを下げる効果が実際にあると太鼓判を押されています。 しかし、スタチンは副作用が強く、うつ病になったり糖尿病になったりと悪い面も多く敬遠されがちな薬です。
参照元:スタチン - Wikipedia

スタチンと同成分なのが、紅麹は中国・台湾・沖縄から伝わってきた発酵させたカビの一種です。 確実にコレステロールを下げる食べ物として近年では有名になった紅麹ですが、強い薬と同様に副作用も多く報告されているのが減点材料です。 紅麹の副作用が騒がれた経緯としては、ドロドロ血液をサラサラにするモナコリンKという食べ物と同時に、シトリニンというカビ毒も同時に存在してしまうことです。 7年前に紅麹サプリメント12種類を検査したところ、全てにおいてシトリニンという毒性が確認できたという事件がありました。 2016年現在では、シトリニンをきれいに除去できる紅麹ならば効果があるという見解です。

紅麹で有名なグンゼ株式会社のホームページを見ると、2016年5月で販売終了とサイト閉鎖になっていました。 毒性の成分が原因なのかは不明ですが、コレステロールを下げる食べ物として紅麹を選ぶ場合は慎重を期すようにしましょう。
参照元:グンゼ紅麹「大豆ベニエット」


3位 こんにゃく

水溶性食物繊維はコレステロールを溶かして下げる働きがあると言われております。 食べ物100g当たりで一番水溶性食物繊維が多いのが、こんにゃくになります。 こんにゃくの主成分のグルコマンナンという成分は、人体では完全には消化できなく胃や腸で水分やコレステロールを吸収して排出されると言われております。 こんにゃくが血液をサラサラにする食べ物だけでなく、ダイエットにも有名なのは胃の中で水を吸って膨れ上がって排出されてしまうからです。 またグルコマンナンは血糖値の上昇も抑える働きがあるようです。
参照元:グルコマンナン - Wikipedia


4位 鮭

コレステロールを直接下げる働きはないですが、血液をサラサラにするのに抗酸化力が強い食べ物がアスタキサンチンになります。 血液をドロドロからサラサラにする食べ物であるアスタキサンチンは「鮭」「いくら」「かに」「海老」など赤い色のものに多く含まれています。 国立健康・栄養研究所では、アスタキサンチンの有効性には信頼できる科学的なデータがなく微妙であるとの見解ですが、LDLコレステロールの酸化時間の延長は否定できないとのことです。 サプリメント会社が多数の商品を出すなかで、自然に含まれた成分なので副作用が少ないのは魅力ではありますが、血管年齢に効果があるかどうかは不確定です。


番外編 青魚

最近は青魚の成分「EPA、DHA」がコレステロールを下げる働きがあるとテレビのバラエティーなどでも見かけます。 このEPA、DHAは中性脂肪を下げる働きはありますが、血液をサラサラにする食べ物ではありません。 中性脂肪というのは、食べすぎたエネルギーであり皮下脂肪になっていきます。 イワシ・アジ・サンマの青魚には中性脂肪を低くする効果はあり、2週間毎日食べるだけで劇的に変化します。 それだけ中性脂肪というのは直近の食事方法に影響される数値なのですが、コレステロールを下げるとなると別問題になります。

血液サラサラの効果がない食べ物の一覧

◆ そば

蕎麦粉は血管を強くしたり弾力性を持たせたりして、血液がサラサラになるルチンという聞きなれない成分が体に良いという噂ですが、Wikipediaにもありますが臨床試験の効果は存在しません。 一部の動物実験では毛細血管などに有用性を示していますが、人間ではルチンの働きを示せれてません。

◆ 納豆

ナットウキナーゼが血栓を素早く溶かすことでドロドロな血液をサラサラにする食べ物と言われていますが、これも効果は嘘になります。 納豆はワーファリンを服用中は食べれませんが、健常者なら効果があるかというとこのリン臨床試験データも怪しくなってきます。 悪い影響になる訳ではないが科学的に立証がされてない段階です。

◆ 玉ねぎ

玉ねぎがドロドロな血液サラサラにする食べ物と言われている理由はケルセチンという成分が有効だからということです。 しかし、ケルセチン自体が本当に有効かどうか疑わしいということで2017年週刊新潮で「トクホの大嘘」という記事で、このケルセチンが真っ赤な嘘だったという発表がありました。 値段が高めの伊右衛門特茶がこのケルセチン配合で飲むことで脂肪を溶かすという宣伝でしたが、週刊新潮で叩かれていました。

効果のある食べ物 まとめ

副作用や効果が不確かなものを除外すると、血液をサラサラにする食べ物で良いのは「プルーン」と「こんにゃく」になります。 こんにゃくは昔から体の中を掃除してくれる食べ物と呼ばれているだけあって、ゴミの吸収が有効です。 プルーンは日本一長寿の長野県が産地なだけに外せなく、糖分を摂取した食後のデザートに最適になるでしょう。


 血液をサラサラにする方法【ドロドロな血管年齢】食べ物やサプリ


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